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【必読】必ず生き残って!南海トラフ巨大地震への備えと知識!

 

※いちばん伝えたいことは『まとめ』に2行で書いています!どのタイミングでも構いませんがそちらは必須でご確認ください。

 

みなさん地震に対する不安があり今このサイトに訪れていることと思います。

 

漠然と「事前準備しておかないと…」と考えていることが不安の一つに繋がっていることでしょう。地震という必ず起こる自然災害にどう対処するべきか。

 

ここでは生き残る確率を上げるための行動優先順位と時系列に沿って必要なものを挙げていきます。

 


はじめに

最近発生した平成30年北海道胆振東部地震大阪府北部の地震そして未曾有の大災害となった東日本大震災の教訓と直近で起こる確立の高い地震南海トラフ巨大地震の被害を最小限に抑えるためにはどうするべきか。

 

生き残るため、そして大切な人の命を守るための知識を持っておいてください。

 

地震の時系列をつかもう

1.緊急地震速報が鳴る

緊急地震速報とは

地震はP波(初期微動)、S波(主要動)の順に到達します。この最初の揺れのP波をキャッチしS波の大きな揺れの到達を可能な限りいち早くお知らせするシステムが緊急地震速報です。

 

注意していただきたいのは震源地が近い場合、P波とS波の間隔が狭いため緊急地震速報がS波到達まで間に合わない場合があるということです。

参照元

www.data.jma.go.jp


2.地震が発生する

緊急地震速報が鳴ってから数秒から数十秒でS波である主要動が到達します。

 (※南海トラフの場合、震源地が近いので状況によっては緊急地震速報と同時もしくは速報より早く大きな揺れが発生します。)

その間に命を守るために必要な行動を取りましょう。地震は日中起きるとは限りません。

 

暗がりでも迅速な行動がとれるように地震保安灯の設置をお勧めします。(下に地震保安灯についての説明あり。)


・出口を確保する

扉や窓などが変形し地震後避難できない恐れがあります。扉は何かしらを挟んでおき半開きの状態もしくは全開にしておきます。窓が近い場合は開けておきましょう。


・窓ガラスや食器棚、タンスなどから離れる

大きな揺れであれば窓ガラスは割れ、背の高い食器棚やタンスは倒れてくる恐れがあります。

 

対策として事前に窓ガラスに飛散防止フィルムを貼り、すぐ取り出せる場所にスリッパを用意します。背の高いタンスや食器棚は転倒防止の伸縮棒やL字の金具で固定しておくといいでしょう。

 

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転倒防止の伸縮棒(手前ではなく必ず奥に設置する)

 


・頭を保護する

テーブルの下に避難したりクッションなどで頭を守ります。軽視しがちですが落下してきたもので頭部への衝撃が緩和できなかった場合、意識はあっても動けない状態になることがあります。

 

・ガスの元栓を閉める

地震の場合、ガス管が破裂し火事に発展することが考えられます。時間があれば元栓を閉めておきましょう。

 

※最近では自動的に揺れを感知して止まるようシステムされているものも多くなってきています。

 

3.大津波が来る

南海トラフ巨大地震の場合、まず間違えなく沿岸部では津波被害または河を辿って海抜の低い地域に浸水被害が出ます。ここで重要視するべきことは避難する場所です。

 

・避難場所

命を守る場所であり生き残るための場所。

・避難所

震災後に避難し滞在する場所であり生き延びる場所。

 

避難所は必ずしも安全ではないので避難場所と避難所の区別は認識しておく必要があります。

 

つまり津波被害の場合は避難所ではなく頑丈な作りの高台を避難場所とし、まずは命を守るための避難をしなければなりません。

避難場所と避難所は違います。

 

 

4.大地震後の環境変化

・ガス、水道、電気などのライフラインが機能しなくなる

ガス管の破損や水道管破裂、配電の断線によりキッチンのコンロや停電、もちろん蛇口をひねっても水は出ません。

 

緊急用として、

   カセットコンロ

   飲料水(1人あたり1日3リットル×3日分)

   非常用トイレなどの衛星管理用品

   地震保安灯や懐中電灯、ローソク

を備えておく必要があります。

役立つ地震保安灯について
参照元

www.nittan.com

 

 

・自宅が倒壊、半壊する

家屋が無事であるという保証はありません。新耐震基準が設けられていない1981年以前の建造物は特に倒壊または半壊が懸念されています。

 

倒壊または半壊した場合、備蓄があったとしてもそこで暮らすことは非常に困難であり危険です。最寄りの避難所に避難しなければなりません。

 

交通機関がマヒする

信号機は停止または破損し道路も陥没。木々は倒れ、埋立地などの海抜の低い地域では液状化現象も起きて車両での通行は困難となります。

 

 

言わずもがな交通手段は徒歩となります。

いざという時に大事な人の傍まで行けるよう基礎体力をつけておく必要があります。

 

スマートフォンなどの通信機器が機能しなくなる

iPhoneやアンドロイド端末などのスマートフォンまたはその他通信機器は消防や警察などの重要通信を優先するため電波が悪くなります。

 

家族や大事な人の安否確認は災害用伝言ダイアル(171)を使用しましょう。情報を得る必要があるのでラジオは必ず必要になります。

参照元

www.ntt-west.co.jp


まとめ

備蓄の心配をするのは生き残った後の話です。

まずは震災時に生き残る確率を高くすることを意識してください。